自己破産すると起こるデメリットとは?

自己破産すると起こるデメリットとは?

多額の借金から逃れられる自己破産ですが、安易な判断で自己破産に踏み切るのは禁物です。
自己破産には借金から逃れられる代償として、それなりのデメリットが多くあるからです。
自己破産後はマイホームや車、一定額以上の預貯金や有価証券など諸々が差し押さえられます。
そのため、自己破産後の生活は、必要な物がすべて失われた状態でスタートすることになります。
仮に実家や親戚の元にお世話になることができたとしても、決して楽な生活は待っていません。

 

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自己破産のデメリットについて知りたい

また、自己破産後のデメリットの一つですが、自己は産後にはいくつか制限が設けられます。
たとえば財産があり、管財人が選任される管財事件として扱われた場合、引越しや旅行をする際に随時裁判所に許可をもらわなくてはなりません。
多くの場合は許可は下りるのですが、そうはいっても毎回毎回裁判所に許可をもらうという手間が発生します。これは破産手続きが完了するまでずっと続きます。

自己破産後に起こること

そしてクレジットカードを作成したりローンやリースの申込ができなくなります。そのため、マイホームを買ったり車を買ったりということもできなくなります。
自己破産が成立すると、数年間ブラックリストに登録されてしまうので、金融機関の審査で通らなくなってしまうのです。ショッピングをするにせよ不便な思いをすることになります。

 

自己破産をすると後悔するのだろうか?

自己破産は債務整理の中でも、多くの方がご存じの債務整理なのではないでしょうか?
自己破産をすると借金がゼロになり、借金問題を大きく解決できるという印象がありますよね。
確かに自己破産を行う事で、借金の支払い義務が無くなるので金銭的な負担は、かなり軽減されるでしょう。
しかし、自己破産をすると財産を差し押さえられてしまうと、聞いた事がありませんか?
自己破産は借金がゼロになるのではなく、借金の支払い義務が無くなる債務整理です。
ですので家などの財産がある場合は、債権者へ配当する為に差し押さえられてしまうのです。

 

焦らずしっかり考えて自己破産を考えよう

財産を手放さなければいけないだけでなく、10年間程はローンを組めない、クレジットカードを作れない、
保証人に迷惑をかけてしまうといった事が起こる為、自己破産を躊躇してしまう方は少なくありません。
デメリットが多く感じる自己破産ですが、はやり借金の支払い義務が無くなりますし、自己破産の申し立てを行った時点で債権者からの督促も止まります。
自己破産をする事で人生をリセットし、再スタートを切れるので任意整理や個人再生といった他の債務整理では、
どうしても返済できないという場合、自己破産で借金を整理しましょう。

 

自己破産が家族にもたらす影響は?

自己破産をしても家族に対する影響というのは特にありません。強いて言えば財産が失われるために生活に苦労することが出てくる程度でしょう。
基本的に自己破産をした本人以外は影響を受けないようになっているため、その人が所有権を持っているような物以外は没収の対象になりません。
従って自己破産をした時に他の家族に影響が出るということは殆ど無いと言えます

 

自己破産をした本人は、クレジットカードやローンが組めないという状態に陥りますが、家族がカードを利用できないということはありません。
ただローンは破産者がいるという点を考慮されて、融資をしてくれない可能性もあります。
家族が所有している財産については、自己破産者が所有権となっている物以外は手放す必要はありません。
ただ所有権が違っているだけで実際は本人が使っていたということになれば、その財産は没収される可能性がありますので注意してください。

 

また自己破産をした後、子供に影響が及ぶということもありません。子供は神学が出来なくなるといったガセネタが出ているようですが、そのようなことはないので安心してください
自己破産をした本人以外は何の影響も受けないので、家族に対して害が及んでしまうということはないことを理解しておきましょう

 

自己破産後の生活はどうなりますか?

借金の返済が不能に陥ったために、自己破産を選択する人が少なくありませんが、自己破産を滅多に目にすることが無いためか、過剰に悲観的に見る人がいます。
そもそも、自己破産の目的は破産者の生活の再生であるため、自己破産後の最低限の生活は保障されています。

 

確かに、家や車など、高額な財産を所有していた場合は差し押さえられますが、すべての私財が没収されるわけではなく、そのまま保有することを保障されているものもあり、それを「自由財産」と言います。
自由財産として保障されているのは99万円以下の現金と、「時価」で20万円以下の財産です。銀行にある預金も財産なので、20万円までは残ります。
そして、「時価」というのは現在の価値に対する評価額のことです。例えば、家電製品や家具などは購入した時は高額であっても、一度使用してしまえばすぐに安値になってしまいます。
また、一般的な家庭生活において1品で20万円を超える価値のある物など無いのが現実であり、自己破産後でもテレビや冷蔵庫などの家電製品や、タンスやベッドなどの家具はほとんどすべてが残ります。従って、自己破産後に通常の生活ができなくなるということはありません。

 

加えて、裁判所が自己破産を会社に通知することはありませんし、仮に知られたとしても、自己破産は解雇事由には当たらないため、そのまま仕事を続けられます。戸籍や住民票に自己破産が記載されることもありません。
なお、自己破産後に得た収入はすべて自分の自由財産です。

 

 

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